熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
大分県の大岳、八丁原でも、やはり発電に伴って生産される熱水を河川水と熱交換し、七十度の熱水を造成し、一キロ離れた旅館街の暖房、浴用に利用されています。また、北海道の定山渓では、温泉街の市道約千二百メートル、八千五百平方メートルの地下にパイプを埋設し、道路融雪に利用されています。そのほか、北海道、鹿児島、静岡県では、ウナギ、コイ、アワビの養殖、ワニの飼育なども行われています。
大分県の大岳、八丁原でも、やはり発電に伴って生産される熱水を河川水と熱交換し、七十度の熱水を造成し、一キロ離れた旅館街の暖房、浴用に利用されています。また、北海道の定山渓では、温泉街の市道約千二百メートル、八千五百平方メートルの地下にパイプを埋設し、道路融雪に利用されています。そのほか、北海道、鹿児島、静岡県では、ウナギ、コイ、アワビの養殖、ワニの飼育なども行われています。
そういう面で、先ほどの第一番目の質問、テクノポリスの質問、この辺については、行政そのものの進め方だけでなく、やはり政治的な動きも大分かかわってくる問題でありますから、知事は行政が五割、大政治家的な要素が五割というふうなことで、大ロマンを持ってひとつお当たりいただきたいと思うわけでございます。 大局的な質問はこのぐらいにいたしまして、いろいろ生活の諸問題について入らせていただきたいと思います。
公立は56%から98%というような差が大分大きいなと思うわけです。募集の応募がないということで、保育士の確保が困難だという、先ほど御答弁があったわけですけれども、これも私はちょっと不思議だなと思います。
このところ気になっておりますコロナの関係ですけれども、大分減ってきました。今日の新聞でも、2人という数字で、累積で1万1,929人という数字が出ておりました。その代わりと、今までインフルエンザははやっていなかったんですけれども、昨日は学校で合計10人出たということで、少し増えたよなという、そんな感じがありまして、また気になっているところでもあります。
執行率がさっき価格が安くなったと言ったんですけど、当初予想していた人数と大分落差があったのかなという、ちょっとそんなふうに思ってしまう部分もあるんですけど、その辺は当初どうだったのですか。
それで、保育所から高校、それから短大ですか、幅広いところに地域の保育所で働く公立の先生たちがチームをつくって、そして、そこで子供の権利を届けるという仕事をされているということで、大分中身も練られて、積み上げられてきているんでないかなと思います。 この中で、今、具体的にどのような実施の状況になっているのか、もう少しお伺いをしたいと思います。
今現状は、この自宅療養者の支援はまだ現実に何人ぐらいいるのかいないのか、大分落ち着いてきているということなんですが、入院者とか支援者、そういった現状についてお聞かせください。 ○議長(田口和弘君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(島田拓君) お答えいたします。 現在発生届を出される方というのが限定されておりますので、市民全体ということではございませんが、3月22日現在が最新の情報でございます。
やはりこういう時間を明確化することをちゃんとしてからではないとフレックスタイム制はできないのではないかと思うんですが、その点について、もう時間が大分たっていますので、見解が変わったかどうかをお聞きいたします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 総務課長。 ◎総務課長(福田拓也君) お答え申し上げます。
になって、職場の同僚の人から言われたんですが、学校内にある学童クラブなのに、憲法9条を守ろうという政党のポスターが貼ってあるのはおかしいじゃないか、市は何をしているんだ、浅野さんそういうのもちゃんと市議になってやめさせなさいという声をいただいて、私、この場で一つの学童クラブの委託業者だけはおかしいし、保育料ももっと安くしたほうがいいという質問をして、今ちょっとやじがありましたが、共産党議員の方から動議を大分受
○谷口雅典副議長 10番 長岡恵子議員 ◆10番(長岡恵子議員) 多分大体1週間ぐらいだったかなと思うんですけれども、紙媒体の電子データ化は、所沢市が保有する全ての資料ではないことが先ほどの御答弁で分かりましたが、私は市民の方から、大分昔の事業に関して御質問いただきまして、担当部署にそのような資料があるかの確認を2022年の年末に質問したところ、大分昔の資料でしたので、資料を取り寄せないといけないといった
そして、ワクチンのことに関しては、先ほど来、るるお話し申し上げましたけれども、先般、これももう大分前ですけれども、世界ワールドフォーラムですね、このワクチンの導入をもともと決めた先ですよ。その製薬会社のバイエルが、こういうふうにトップが言っています。今回のこのワクチンというのは、実はワクチンじゃなくて治療に当たると。メッセンジャーRNAの細胞、その遺伝子に対する治療だと。
結構長年、質問の回数も多くなっているかと思いますし、建屋も大分劣化して、時間もたっているかと思いますが、まず、旧庁舎の建屋の解体の検討は現在しているのかどうか。財務部長にお伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 当麻財務部長 ◎当麻財務部長 お答えいたします。
◆17番(仁平正巳君) やはり想像したとおり価格が大分高くなっておりますけれども、これは来年度の新入学児童の数ですよね。そうすると、数は何個でしょう。 それから、最近タブレットを小学生が持って帰るのかな、そういう場合に非常にタブレットは重いですよね。できるだけ軽量化したランドセルというふうに言われていますけれども、そういう点は考慮したのかどうか、お願いします。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。
恐らく市立病院って、22何とか26、忘れましたけど、その代表番号というのはあらゆる、私もうすぐ産まれそうなときもそこに電話しましたし、大分前ですけど。全てのものを請け負ってる代表番号だと思うんですよね。 なので、本当に市民の方が市立病院に期待している。
ただ、やっぱり時間も合わせなきゃいけないですし、何時までに行きたいと思えば大分時間を余裕を見ていかないと確かに行けないけれども、それさえクリアすれば行けます。
30: ◯防災安全課長【西山哲也君】 先ほどの神奈川県の見直しというお話がありましたけれども、これは、せんだって東京のほうでも見直しを行いまして、今、建築のほうが新しい耐震基準でできている建物が増えてきているという中で建物の被害想定が大分減ってきているというようなことがあります。
総務においては、デジタル化の予算が大分占めております。 二つ目としては、地域公共交通計画についてですが、持続可能な施策として、住民の声を随時反映させて、今後アンケートの実施など、検討が求められています。
これも今の質問と大分重なる部分がありますけれども、やはり最少の経費で最大の効果をしてほしいという思いで質問させていただきたいと思っておりますけれども、奥住委員の質疑のやり取りを聞いていてもですね、私はもっと市として積極的に関わってやってほしいなという気持ちがあります。
◆7番(安見貴志君) 予想と大分違う答えなのでちょっとびっくりしていますが、補助組織で任意の団体だから行政としては関知しないよみたいな印象で捉えました。でも、そうなってきますと、サポート組織、補助組織をつくる際に、学校主導でそういった団体をつくる場合があるわけなんです。そうすると、こういうのつくってくれませんか、よしつくりましょう、始まりました。